アイデア共有サイトのWordPress開発事例

社内の業務改善案を各部署の社員に登録してもらい、各改善案にコメントを付けたり投票をしたりして、業務改善に役立てるアイデアコンペの仕組みをWordPressで実装しました。

ビフォー

クラウドストレージに部署毎にフォルダを作り、Word等の文章でまとめた改善案をファイルとして登録し、クラウドストレージに付帯するディスカッション機能を使ってコメントのやりとりなどをしていた。

改善案の内容がいちいちファイルを開かないと確認することができないため、全体を俯瞰することが難しかった。

ディスカッションなども何の改善案に対しての内容かがわからないことがあり、全体の議論が縮小気味になってしまっていた。

業務改善案のランキングなどを作りたかったが、どの改善案が最もよいかを投票する仕組みなどが用意できなかったため実現できなかった。

アフター

WordPressを使い業務改善案の投稿サイトを制作。

業務アイデアを入力項目を厳密に整えたカスタム投稿として整備し、簡単に登録できるようにした。

各改善案の詳細ページでは直接コメントを使ってディスカッションができるようになり、何に対してのディスカッションかが一目瞭然になった。

改善案の一覧ページでは概要を表示するように作成し、いちいち詳細ページを開かなくても何に付いての改善案なのかがパっと見でわかるようになった。

各改善案に対して「カテゴリー」の概念と「タグ」の概念を持たせ、同様の改善案を一覧でまとめて比較できるようになった。

独自に「いいね!」の機能を持たせ、いいね!の取得数でランキングが自動生成されるような仕組みを実装し、どの改善案が一番興味が持たれているか、採用すべきかを簡単に確認できるようになった

この記事を書いた人

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家富正幸

インスパイアデザインの取締役兼、エンジニア。WordPressのテーマ・プラグイン開発を年間100件以上、独自のフレームワークを用いて開発をしています。