フォーム改善の裏側

先日、問い合わせフォームの改善を行いました。 http://www.inspire-design.net/lp/wp/ask.html

改善点は下記の2点。

  1. プラン内容や料金を確認してから問い合わせしていただくよう、チェックボックスを設置
  2. 入力しやすいよう項目ごとに分け、説明を追加。余白を多くしました。

ではなぜ今回問い合わせフォームの改善を行ったかについてその理由を合わせて説明しようと思います。

1、プラン内容や料金を確認してから問い合わせしていただくよう、チェックボックスを設置

これについては、ウェブサイトに細かくプラン内容や料金、できないこと等を明確に記載しているにも関わらず、全くサイトを見ていない人からの問い合わせが来てしまいます。

それにより、担当者に返信という仕事が発生しそれはイコール問い合わせ対応コストが発生しているということになります。

全くサイトを見ていない訳ですから、返信する内容や回数も多くなり、しかも発注までいたらないのがほとんど。。

こうした無駄を削りパフォーマンスを上げていくためにまず対策をしたのが今回の確認チェックボックスの設置なのです。

こうした確度の低い問い合わせというのは、以前からあり、その都度、フォームを改善してきましたので、今回で数えて10回くらい行っているかもしれません。

2、入力しやすいよう項目ごとに分け、説明を追加。余白を多くしました。

フォームは項目が多ければ多いほど、入力するのが面倒に感じてしまうものです。できれば項目を「お名前」「メールアドレス」程度にすれば問い合わせの件数は増えるかもしれません。

ですが、1で説明したように、かんたんに問い合わせできてしまう分、対応コストがかかってきます。そのコストを考えると、こちら側で判断がつきやすいよう、また、いたずらに問い合わせされないようフォームの項目を設定する必要があります。

結果、そこそこの項目数になってしまったのですが、今回の改定で、その増えてしまった項目を、大きな項目で分け、分かりやすくさせました。

具体的には

  1. プランの確認について
  2. お客様について
  3. 案件について

の3つです。

それぞれの項目の間の余白を大きめにし圧迫感をなくす工夫もしました。また今後はいくつかの項目を入力すると、次の項目が現れるなど、入力フォームを分割させたいと考えております。

以上、私どもが行ったフォーム改善についての裏側を話させていただきました。

サイト立ち上げから何回フォームの改善を行ったか分からないくらいちょこちょこ改善しているのですが、こうした日々の見直し・改善は、全て自分たちの業務効率を上げるためです。

入力項目を少なくして、問い合わせ数を増やし、リスト化し、後日メルマガでアプローチしていけばいいじゃん!などと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、担当者がどこにどれだけ時間をかけているかを計測してみると、こういった事務的対応に無駄に時間がかかっているのが明確に分かります。

もっと質の高い仕事に注力してもらいたいですし、本人もそう思って会議で提案してきます。

ですので、問い合わせの数よりも、確度の高い問い合わせで、成約までの距離を極めて短くさせることが私の仕事だと考え行動しています。

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ABOUTこの記事をかいた人

非エンジニア。ユーモアと柔軟さを武器にアイデアを繰り出しビジネスを楽しんでいます。最近ハマっている食べ物はセロリ。趣味のバスフィッシングは生活の一部と化しています。