99%の人がやっていない非常識な営業手法

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UX(ユーザー体験イメージ)

こんにちわ、 浅賀です。

あなたは新規開拓の営業と聞くと、どのような方法を思い浮かべますか?

電話帳を開いて1件、1件電話をかけるテレアポ。
エリアを絞り1件、1件会社やお店、個人宅を訪問する直販。
インターネットで調べ1件、1件メールを送るメール営業。

なんとなく一般的に新規開拓の営業というとこんなイメージがあるのではないでしょうか?

もちろんこれらも間違ってはいないですが、本日は過去に私が行い効果的だった方法についてお話ししたいと思います。

突然ですが、あなたはビジネス書を読んだりしますか?

読むという方の中には、お気に入りのビジネス書というものが数冊あるのではないでしょうか?

そして中にはその本の著者に興味を持つことも少なからずあると思います。本の裏表紙には必ずと言ってよいほど著者のプロフィールが書かれていますから、その欄と見たり、本当に気になった著者であればウェブで検索するケースもあるでしょう。

実は今回の「99%の人がやっていない非常識な営業手法」というのは、本の著者にアプローチすることなのです。

本を書いているからといって特別な人ではない

本を書いている人というとなにか特別なすごい人という印象を持つ方が多いのではないでしょうか?

しかし本を書いて出版してるというだけで、ただの人間にすぎません。

ですので、過度に特別すごい人などと思わなくてよいのです。

実際に本を出版している人も、実際に本を出版したからといって「その後なにも変わらない」という人も多くいるのが現実なのです。

こんな風にまずは自分の中にある壁を取り除き、自分が読んで本当に役に立った本の著者などにアプローチし人脈に変え、その先の仕事に変えて行くプランを考えてみてください。

著者へのアプローチ文例

著者へアプローチすると言っても、その人の本をちゃんと読まなければ、つながることはできないでしょう。そして読んだからといって自分に刺さらない本の著者へアプローチすることも無意味に感じます。

そうした基礎を踏まえて、私が過去に出したメールの文章(アプローチ文例)を紹介します。

当時の私の状況

当時の私は、営業経験ゼロ。
そのため雑誌や書籍など営業関連の本を読みあさっていた時期でした。
その中で、自分に合う内容だった本に出会い、その著者にメールで直接アプローチすることに。
そして以下のようなメール文章を書き、アポを取り付けた事例です。

———-ココカラ↓ ↓

◯◯様

はじめまして。
私、株式会社◯◯の◯◯と申します。

突然メールをお送りする失礼をお許しください。

この度、◯◯様の著書『◯◯◯◯◯◯』を読ませていただき
感想とご提案がありメールを書かせていただきました。

お伝えしたいことを書いていたら長文になってしまいましたので
お時間のございますときに、お読みいただけたら幸いです。

●『◯◯◯◯◯◯』の感想

私は2008年に起業し、
小さなウェブ制作会社を経営しております。

http://◯◯◯◯

起業当時からウェブからの集客で
プル型営業の手法を取っております。

3年目となりウェブ以外からの集客も視野に入れ
営業面の強化を図ろうと、様々な書籍・雑誌を購入し勉強中の身でございます。

その行動の中で、◯◯◯◯◯◯の特集にて
◯◯様の記事を拝見させていただき、非常に役立ち、かつ自分の中でストンと心に入ってきました。
(そのような経緯から、今回突然メールをお送りさせていただいております。)

何度も読み返し、掲載されておりました図版等も自分なりにまとめ
今現在、営業のプロセスを体系化させることに注力しております。

雑誌より『◯◯◯◯◯◯』を知り、即座に購入。
じっくり拝見させていただきました!

◯◯◯◯◯◯では小さくて見えなかった図版が
書籍ではハッキリ掲載されており、のどから手が出るほど欲しい情報でしたので嬉しくなりました。

その他◯◯営業などには特に共感を覚え
集客を売りとする制作会社ではございますが、お恥ずかしながら勉強になった部分が多かったです。

まだ自分の中でまとまっていない部分が多いのですが
◯◯様のノウハウを取り入れ、今後の営業活動に勤めたいと思っております。

●ご提案とお願いです

◯◯さんががお忙しいのは重々承知しておりますが、
ランチやちょっとした休憩時にお会いできたら大変嬉しく思います。

私どもは目的までの動線を設計したデザイン
ユーザビリティに配慮したウェブベースのシステム開発などを行っております。

主な制作実績は以下となります。
◯◯◯◯◯◯

どのようなことでも結構ですので、
事業の新たなサービス、既存サービスの向上など
なにかお手伝いできることがあればと思っております。

上記のようなご提案メールを突然お送りし
失礼は承知しておりますが、何卒ご検討いただければ幸いでございます。

もし最後までお読みいただけているようでしたら
お忙しい時間を裂いてお読みいただき本当にありがとうございます。

それではどうぞよろしくお願い申し上げます。

———-ココマデ↑ ↑

具体的な名称は伏せましたが、実際に送ったメールです。

先にも述べましたが、実際にその本を読んでいることが前提です。そして自分の中で刺さった部分などを挙げ、どう感じたか?今後はどう行動することにしたか、などを具体的に書くと反応率が上がると思います。

さいごに

今回は99%の人がやっていないとタイトルにしたわけですが、実際に上記の方法でコンタクトを取ってくる人は、ほぼ居ないようです。

となれば、こういった文章を送って行動を起こすこと自体、相手にとって「こいつはなにか違うな?」と思ってもらうことができます。

著者はこのような感想を送られて嬉しくないはずがありませんし、ましてやビジネスパートナーの提案も含まれていると気になるでしょう。

あなたが一方的に尊敬している人、ビジネスを一緒にしたいと思っている人がいたら、こうした行動を起こしてみてはいかがでしょうか?

追伸

読書ほど効率の良い自己投資はありません。

一冊の本がキッカケで自分を変えられたという大げさなケースも実際にあるでしょう。

もしもあなたが本を読まないのであれば、ぜひ本屋さんのビジネス書のコーナーに行ってみてください。以外と面白い本が見つかると思います。

 

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