プログラミングの裏側とビジネスについて

先日、僕が参加している、とあるエンジニアのコミュニティでプログラミングの裏側とビジネスについて語り合いました。

そしてそこでは様々な事実が存在ていたので、本日はプログラミングの裏側とビジネスをテーマにしようと思います。

ちなみにこのコミュニティには、様々なエンジニアが参加しておりますが、WordPressに特化したエンジニアはいません。

ですが時流は外せないと行った感じで、WordPressをビジネスに取り入れている方が非常に多いです。

ビジネスにWordPressを取り入れるのは良いことですが、問題はプログラミングの裏側です。

ビジネスが上手なエンジニアは、顧客の要望をスピード感を持って実現できれば、プログラミングの裏側なんてどうでも良いといった感じ。

そしてビジネスが上手なエンジニアは、自分で手を動かすことをせず、レスポンスの良い外注を見つけて案件を回しています。

このことについて、僕の意見はふたつ。

ひとつめは、「良い気づき」

そういうプログラムの作り方でもビジネスを回し収益を上げているということは、技術力があればお金が稼げるっていうことではなく、いかにクライアントとの信頼を築くか?
短納期でクライアントの求めることを行うか?
と言う部分が大事なんだなというのに改めて気づいた。ということ

そしてふたつめは、「やばい事実」

やばい事実とは、短納期で納品するために、またコストを下げるために、セキュリティなどを全く考慮しない変則的な方法で、プログラム開発をしているってこと。

たとえばWordPressであればWordPressで開発するためのルールがあり、それを守って開発を行わないと自分以外がメンテナンスできないコードになったり、最悪はセキュリティホールの温床になってしまいます。

作った人以外わからないプログラムほどメンテナンス性の悪いものは無い。

僕だったらWordPressの流儀に基づいて、WordPressの機能を使って拡張・実装をするのに。。ということです。

確かにビジネスを上手に回すことは大切なことですが、将来性を考えないプログラミングは如何なものか?と思うのです。

安い外注に仕事を依頼すれば、初期費用は安く済みます。

ですが、メンテナンス性の悪さが仇となり、工数が膨らみ、その会社以外がその後の管理ができなくなったらどうでしょうか?

たとえばその会社が業務の都合で1ヶ月以内にサイトの機能を変更しなくては行けなくなった場合、もしその会社に開発の余裕が無かったら?開発担当が退職してしまっていたら??

後々の管理コストが高くなるのは言うまでもありません。
(余談ですが、そのような会社から相談を頂いていたことが実際にあります。)

また僕はプラグラマーとしてのこだわりが非常に重要だと考えています。

うちの代表もよく言っていますが、
「こだわりは魅力を形成する要素のひとつ」

こだわりの強さが、会社の魅力になり、個人の魅力になっていると思うのです。

そして今回で言うならば、そのこだわりがクライアントのコストに反映させるという、非常に良いスパイラルとなっているのではないでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

インスパイアデザインの取締役兼、エンジニア。WordPressのテーマ・プラグイン開発を年間100件以上、独自のフレームワークを用いて開発をしています。